Q | 出血・腹痛・体調が悪い場合 |
---|---|
A | 電話でご相談ください。 |
Q | 妊娠中、授乳中の市販薬の服用は? |
A | 市販薬は服用せず、受診して薬を出してもらってください。その際、妊娠している、授乳しているということを医師へお伝えしてください。 |
Q | 新型コロナの対応はどうなっていますか |
A | 随時更新されているため、最新情報は当院ホームページトップ画面〚重要なお知らせ〛をご覧ください。 |
Q | インフルエンザの予防接種は、当院で可能ですか?妊娠中は接種しても大丈夫ですか? |
A | 当院ではインフルエンザ予防接種を実施していません。妊娠中もインフルエンザの予防接種は接種可能です。妊婦さんがインフルエンザの予防接種をすることは積極的に推奨されています。インフルエンザ予防接種を実施している病院をご自身でお探しの上、接種してください。 |
Q | 検査結果について聞きたい。 |
A | 検査結果がでているかは電話にてお応えできます。しかし、検査結果の内容はご本人であっても電話でお伝えできません。受診し医師より検査結果内容を確認してください。 |
Q | 診断書が欲しいのですが、どうしたらよいですか? |
A | 診断書は電話でお受けすることはできません。医師との診察時(妊婦健診時など)にお申し付けください。 |
Q | 4Dエコーはいつ受けられますか?いくらかかりますか? |
A | 当院で妊婦健診を受診されている方(当院で出産予定の方)・単胎の方・予約日が妊娠22-28週以内の方が対象となっております。インターネット予約システムより予約をしてください。料金や時間等は、当院ホームページ〚産婦人科外来〛より〚4Dエコー〛のページをご参照ください。 |
※当院でご出産された方はアプリ「ベビーパッド」内の「赤ちゃんについて」をご覧ください。
1か月健診までのお子様について
Q | お臍から出血するときは? |
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A | 清潔を保つために消毒は続けてください。血が止まらない時やじゅくじゅくしてくるときは小児科を受診してください。 |
Q | 鼻が詰まっているような音がする |
A | 赤ちゃんの鼻の通り道はまだ狭いのでふがふがと音がする場合がありますが、哺乳ができていれば様子をみてください。また、自宅でお風呂上りなどに鼻汁吸引をしていただいてもかまいません。 |
Q | よく吐くときは? |
A | 吐いていても体重が増えていればかまいません。ゲップの仕方や哺乳させ方を工夫してみてください。 噴水のように何度も大量に吐くことが続くようであれば何か病気が隠れている可能性もありますので受診をお勧めします。 |
Q | 1日に1回うんちがでない |
A | それだけでは便秘症とは言えませんが、うんちがでないと哺乳に影響がでてしまう可能性があるので、1-3日排便がなければ綿棒刺激を行い、それでも排便がなければ受診しましょう。 |
Q | 目やにがでる |
A | 目やにだけであれば、涙の通り道が狭く詰まってしまった可能性があるので、目やにをきれいな布でふき取ってください。だんだん量が増えてくるときや、目が赤くなるときは受診してください。 |
Q | 顔にぶつぶつができている |
A | 基本のケアは洗浄+保湿です。保湿剤は市販のものでかまいません。それでも赤みが強くなったり、黄色いぶつぶつになってきたりしたら受診をお勧めします。 |
Q | 沐浴はまだですか? |
A | 1か月健診でお臍が乾いていることを確認してから、大人と入浴できます。 |
症状別のおうちケア
<発熱>
発熱とは37.5℃以上に体温が上がった状態をいいます。
体温計(腋の下で測るもの)で37.5℃以上だった場合、まず着ているものを見直し、涼しくしてみる。首や腋の下、鼠径を冷やす。
その状態で30分程度、時間をおいて、もう一度体温を測って、37.5℃こえていれば発熱です。
周囲の流行や家族の健康状態を確認して、症状や全身状態に合わせて受診してください。
また一度受診していても、発熱が5日以上続くときや飲水できない、ぐったりしているときはもう一度受診しましょう。
*解熱剤の使用目安:38.5℃以上で、機嫌が悪く食事が摂れない・眠れないときは体重に合わせて処方された解熱剤を使用する。使用間隔は6-8時間程度あける。
<嘔吐・下痢>
嘔吐や下痢によって通常よりもからだの水分が失われます。こまめに水分をとり、おしっこが減ってきていないか注意してみてください。
嘔吐した後すぐの食事は嘔吐を誘因してしまうので、水分やゼリーなど(乳児であれば母乳やミルクは与えて問題ありません。)固形物ではないものを少量ずつあげましょう。それらが食べられたら、徐々に固形物を食べさせるようにしましょう。
水分がとれず、ぐったりしてくる・おしっこの量が減ってくるようであれば受診をおすすめします。
<転落>
その場で、泣かない・反応がない・けいれんを起こした場合はすぐ救急車を呼んでください。
普段通りに泣き、嘔吐が1,2回程度でおさまって、泣き止んで普通に遊べる・過ごせるときは通常の診察を受けましょう。
少しでも様子がおかしいと思ったら、救急外来を受診しましょう。
<予防接種後>
接種したところがはれたり、赤くなったりすることがあります。アイスノンなどで冷やしてください。
入浴も長時間でなければかまいません。
接種後は発熱する可能性がありますが、それ以上発熱が続く場合は予防接種を行った医療機関を受診してください。
発熱とは37.5℃以上に体温が上がった状態をいいます。
体温計(腋の下で測るもの)で37.5℃以上だった場合、まず着ているものを見直し、涼しくしてみる。首や腋の下、鼠径を冷やす。
その状態で30分程度、時間をおいて、もう一度体温を測って、37.5℃こえていれば発熱です。
周囲の流行や家族の健康状態を確認して、症状や全身状態に合わせて受診してください。
また一度受診していても、発熱が5日以上続くときや飲水できない、ぐったりしているときはもう一度受診しましょう。
*解熱剤の使用目安:38.5℃以上で、機嫌が悪く食事が摂れない・眠れないときは体重に合わせて処方された解熱剤を使用する。使用間隔は6-8時間程度あける。
<嘔吐・下痢>
嘔吐や下痢によって通常よりもからだの水分が失われます。こまめに水分をとり、おしっこが減ってきていないか注意してみてください。
嘔吐した後すぐの食事は嘔吐を誘因してしまうので、水分やゼリーなど(乳児であれば母乳やミルクは与えて問題ありません。)固形物ではないものを少量ずつあげましょう。それらが食べられたら、徐々に固形物を食べさせるようにしましょう。
水分がとれず、ぐったりしてくる・おしっこの量が減ってくるようであれば受診をおすすめします。
<転落>
その場で、泣かない・反応がない・けいれんを起こした場合はすぐ救急車を呼んでください。
普段通りに泣き、嘔吐が1,2回程度でおさまって、泣き止んで普通に遊べる・過ごせるときは通常の診察を受けましょう。
少しでも様子がおかしいと思ったら、救急外来を受診しましょう。
<予防接種後>
接種したところがはれたり、赤くなったりすることがあります。アイスノンなどで冷やしてください。
入浴も長時間でなければかまいません。
接種後は発熱する可能性がありますが、それ以上発熱が続く場合は予防接種を行った医療機関を受診してください。