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キャリアアップ支援

院内研修

院内研修は年間を通して行われ、キャリア開発ラダー取得を目指した研修、新人看護職員を対象とした研修、全職員を対象とした研修などに分かれています(図2参照)。

図2 看護部院内研修年間予定


図2 看護部院内研修年間予定

院外研修

院外研修では、日本看護協会、東京都看護協会、日本助産師会、母子愛育会などが主催する研修会をはじめ、マタニティヨガ・マタニティビクス、ベビーマッサージなど周産期ケアに必要なスキル取得を含めた研修参加の支援も行っています。

マタニティヨガ・ビクスインストラクター 生津みなみ(2013年資格取得)

私は産科病棟からNICUへ異動した後、マタニティビクスインストラクターの資格を取得しました。
エクササイズクラスを担当することでNICUに所属していながらも妊婦さんと関わることができて、私にとっては学びとなる良い機会です。
また、切迫早産のため運動のできなかった産後の方やNICU入院中のお子さんのために搾乳に頑張るお母さん方に対しても、自分の知識・技術を活かし、身体づくりの面からどのようにアプローチしていけるかを考えるきっかけにもなっています。

専門性の追求

助産や看護の専門性を高め、質の高いケアを提供するための担い手として、認定看護師・専門看護師を目指す看護職員の支援を行っています。

感染管理認定看護師 原田知子(2004年認定取得)

感染管理担当者として、感染のリスクを最小限にし、患者さんやご家族、来院者、職員など、病院内のすべての人を感染から守るために、感染管理において病院全体のリーダーシップをとり、組織横断的に活動しています。主に、病院内で問題となる感染症の発生状況を把握し、拡がらないように手洗い指導や感染防止対策を推進しています。現場から相談・報告を受け、職員が根拠に基づいた感染防止ケアを実践できるように、専門的な視点を活用して確実な根拠を持って支援することは楽しく充実しています。

新生児集中ケア認定看護師 髙橋麻希(2007年認定取得)

私は産科での経験を経て、NICUに異動しました。その中で新生児の持つ生命力の素晴らしさや病気を持つ子どもを通した家族の成長などを目の当たりにし、根拠のあるケアを実践したいと思い新生児集中ケア認定看護師になりました。
認定看護師の役割は実践・指導・相談です。現在は後輩の指導を中心に子どもや家族へのケアを実践しています。指導したことが子どものケアに役立ち、子どもの状態が少しでも良くなったときや後輩の成長を感じることができた時はとても嬉しく思います。また以前受け持ちをしていた子どもが成長し、健診のたびに会いに来てくれることも私の励みになっています。

皮膚排泄ケア認定看護師 三橋ひとみ(2013年認定取得)

私は、現在、NICU病棟で勤務をしながら、早産児や新生児の皮膚ケアを中心に活動しています。NICU病棟では、脆弱な皮膚状態の早産児が多いため、いかに皮膚トラブルを発生させずに経過できるかを考えながらケアを行っています。また、組織横断的な役割も担っているため、院内のラウンドや医療・衛生材料の資材検討などの活動も少しずつ実践しています。産院という領域の中でできることは何かを模索しながら、活動の場を広げて行きたいと思います。