グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ


カテゴリ画像
ホーム  > 産院からのお知らせ  > 安心して出産できる世界を目指して~海外研修生受入~

安心して出産できる世界を目指して~海外研修生受入~

 
 平成26年10月24日(金)、公益財団法人ジョイセフが実施している世界各国の妊産婦の健康改善を目的としたワークショップに協力し、ガーナ・ラオス・レソト・ナミビア・南スーダンから日本にやってきた研修員を受け入れました。

 世界では、毎年28万7000人の女性が妊娠や出産で命を落としています。これは、一日におよそ800人の割合。その99%は途上国の女性たちです。お母さんが亡くなると、生まれた赤ちゃんの健康が十分に守られず命を落とす割合も高くなります。

 こういった妊産婦と乳幼児の死亡率を減少させるため、このワークショップでは各国政府機関やNGOで母子保健分野の企画・実施等に関わっている方々が、約1ヶ月間かけて日本の母子保健について学びます。当院ではその一環として以下の内容で研修を行いました。

 研修員の方々が、日本の母子保健についての情報を持ち帰り、各国における母子保健分野の活動が推進すること願っています。当院では今後ともこの取り組みに協力してまいります。
主な研修内容●妊産婦の継続的ケアについて(産前産後の健診、入院中のケア等)
●両親学級の実施・運営について
●緊急時における搬送システムと拠点病院としての役割
●院内研修システムと新入職員に対する支援的モニタリングについて
●院内視察