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ホーム  > 産院からのお知らせ  > 救急車が新しくなりました!

救急車が新しくなりました!

 

 これまでの救急車は約8年間走行しましたが、救急車としての機能を強化するために、8月21日より新しい救急車になりました。
 新しい救急車は左側、旧救急車は右側のものです。
 前から見ても少し違うのですが、みなさまお分かりになりますか?

救急車の活躍

 当院では、月平均で10回ほど妊産婦さんや赤ちゃんの緊急搬送を行っていますが、そのほかにも救急車が活躍していることをご存知ですか?
 救急車は赤十字」の病院という側面から救護活動にも活躍しています。
 実際に、東日本大震災での医療救護活動の際には(右の写真)、発災2日後にこの救急車で救護班(医療チーム)が被災地の石巻赤十字病院へ向かいました。
当時の様子はこちらからご覧いただけます

救急車のデザインと内部

 当院の救急車は全ての面に「赤十字のマーク」が入っており、どこから見ても赤十字の救急車とわかるデザインになっています。
 また側面には大きく「日本赤十字社」という文字と、「葛飾赤十字産院」の名前が入っています。
 上部も赤いラインを入れ、スタイリッシュなデザインになっています。
*赤十字マークは、戦争や紛争などで傷ついた人びとと、その人たちを救護する軍の衛生部隊や赤十字の救護員・施設等を保護するためのマークです。病院や医療の象徴ではありません。
赤十字マークの意味についてはこちらをご覧ください

 救急車の内部はご覧のようになっています。
 以前のものに比べ、ベッドがよりふかふかしたものとなっていること、スモークの入ったすりガラスを使用していることなど、救急車に乗車いただく間は、患者さまに少しでもご負担をおかけしないように工夫されています。
 また、医師・助産師・看護師が同乗した際にも、従事しやすい救急車となっています。
 ※赤ちゃんの緊急搬送の際には、専用の保育器等を使用いたします。

救急車の運転は誰が行うの?

 当院の救急車の運転は、緊急走行に関する専門的な講習を受けた職員が行っています。講習では救急車の安全運転に必要な知識のほか、緊急走行時に必要な技能についてを学びます。当院では現在7名の職員が救急車の運転や運転の補助をしています。
 実際に担当している職員に話を聞いたところ、「救急車ってスピードを出すイメージがありますが、実はあんまり速くないんですよ」と意外な言葉が返ってきました。「運転しているひとにとっては些細な振動程度でも、ストレッチャーに乗っている方や搬送用保育器の中にいる新生児にとっては大きな衝撃になります。道路の舗装状態が悪い場所や段差には細心の注意を払い、最徐行で運転しなければなりません」とのこと。乗っているひとにしかわからないことですね。また、補助者(同乗者)がマイクを使い救急車の通行を周囲に伝えて、歩行者や自転車の危険を回避しています。
 今後も救急車の安全な運行へのご理解ご協力をお願いいたします。