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自衛消防訓練審査会で準優勝を収めました

 

 平成26年10月21日(火)、葛飾区総合スポーツセンター陸上競技場にて、葛飾区本田消防署の主催による自衛消防訓練審査会が開催されました。
 この審査会は、毎年地域の事業所から自衛消防隊と呼ばれる代表者2名が出場し、消火活動訓練の成果を披露する会です。それぞれの事業所で火災が発生した場合、職員で構成される自衛消防隊が、東京消防庁の消防隊の到着まで初期対応を行わなければなりません。利用者やスタッフの安全を確保するために、初期対応を迅速かつ正確に行えるよう日頃から訓練しておく必要があります。
 今年は、病院・福祉施設・スーパーなどの事業所29隊が参加し、当院からは助産師と事務職員の男女混成隊で出場しました。

 結果は準優勝と、惜しくも平成19年から続いた連続優勝記録は途切れてしまいましたが、火災発見から消火対応までの迅速さと正確さを高く評価され、素晴らしい成績を収めることができました。

「ホース、用意!」

「放水、始め!」

出場者のコメント
 私たちは、本田消防署隊員の方々の指導のもと、9月下旬よりこの審査会に向けた訓練を開始しました。初めての経験だったため訓練当初は流れを覚えることで精一杯でしたが、消防隊員の方々から多くのアドバイスをいただき、より質の高い行動を目指し院内でも自主訓練を行いました。 今年で8連覇がかかっていたため、先輩方が築いてきた連覇を途切れさせてはいけないというプレッシャーも大きかったです。
 当院は日本赤十字社の一病院として、日頃の防災意識を非常に高い水準で維持しています。当院にとって、この審査会はその意識に更なる磨きをかけ、自衛消防機能を強化する機会でもあります。結果は準優勝という悔しい成績に終わりましたが、防災意識を高めることができ、とても貴重な経験をさせて頂きました。また、この審査会を通して、地域の消防隊や事業所の方々との交流も深められたと思います。
 災害はないに越したことはありませんが、 火災や地震など有事の際には、地域と協力しながら皆さまの安全を全力でお守りできるよう、職員一丸となって努力していきたいと思います。