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ホーム  > 産院からのお知らせ  > 私たち、認定看護師です!!

私たち、認定看護師です!!

 
 葛飾赤十字産院には、多くの助産師・看護師が妊産褥婦さんやNICUの小さな赤ちゃん達の命をお預かりし看護させていただいています。その中で、特定の分野を専門にする認定看護師がいます。認定看護師制度が始まってから、分野が21種類、全国で約14000名が活躍していますが、まだまだ一般的には認知度が低いのが現状です。
 そこで今回、私たち認定看護師についてご紹介したいと思います。

認定看護師って何?

 日本看護協会認定看護師制度は1995年に発足し、最初に「救急看護」と「皮膚・排泄ケア」の分野で認定看護師の養成が始まりました。
 「認定看護師」は特定の看護分野において、熟練した看護技術と知識があると認められた看護師であり、看護の現場で高度な看護実践を提供するほか、スタッフの指導や相談に対応することで、看護ケアの広がりと質の向上をはかる役割を担っています。
 葛飾赤十字産院は産科とNICUの周産期に特化した病院であるため、他施設ほど認定看護師の分野と人数は多くありませんが、3分野の認定看護師が活動しています。

当院認定看護師の詳しい内容をご紹介します

感染管理認定看護師:原田

院内感染管理者として、産院全体の感染管理の活動の中心的な役割を担っています。
医師、助産師、看護師、薬剤師、検査技師、事務職の多職種でチームを組んで、院内で問題となる感染症の発生状況を把握し、手洗いなど感染防止対策を推進しています。日々の活動により、感染のリスクを最小限にし、葛飾赤十字産院を利用される患者さんやご家族、来院者、職員など、すべての人を感染から守り、安全で質の高い医療を提供できるように支援しています。

新生児集中ケア認定看護師:高橋・山田

NICU内に2名の認定看護師が勤務しています。
生まれたばかりの子どもの病態の変化を予測し、早期に母体外生活を送れるように支援することが大きな役割となっています。子どもとその家族を中心としたケアが実践できるように、NICUで勤務するスタッフや医師、産科スタッフ、臨床心理士などの多職種でチーム医療を実践するために努力しています。

皮膚・排泄ケア認定看護師:三橋

NICU病棟で勤務をしながら、産院内の皮膚や排泄に関する問題に取り組む活動をしています。
主な活動内容は、赤ちゃんの正常な皮膚を維持するための予防的スキンケアと、発生してしまった皮膚トラブルを早く改善させるための治療的スキンケアに関する相談を受け、スタッフと一緒にケアを実践しています。
赤ちゃんのケア以外にも、帝王切開後の傷や出産に伴う排尿の問題にも関わらせて頂いています。

院内での活動風景です。

認定看護師同士で情報共有を行い、病棟内の改善点を見出しスタッフと協力してより良いケアにつながるように活動しています。





担当:認定看護師委員会

認定看護師のバッジ

認定看護師はこのようなバッチを襟に付けています。
院内にいますので是非、私たちを探してみてくださいね。
まだまだ暑い日が続きますが、皆さま体調に気を付けてお過ごしください!