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産院からのお知らせ
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病診連携懇談会を開催しました

 病診連携懇談会の開催は今回が初めて。近隣病院から14施設の参加がありました。
 第一回目となる今回は、地域の医師の方々に当院の医療や医療連携について理解を深めていただこうと、鈴木副院長と熊坂小児科部長が講演を行い、あわせて当院での医療連携について紹介しました。

オープンシステムの事例紹介も

 熊坂小児科部長からは、当院へ搬送された新生児におけるピットフォール(落とし穴)について、事例に基づき講演。症例紹介として事例が多い呼吸器系、嘔吐、低血糖などを紹介しました。
鈴木副院長は、切迫早産薬物療法のトピックスとして、①子宮収縮抑制薬使用開始時の留意点、②子宮収縮抑制薬使用中の留意点、③子宮収縮抑制薬を使用した後の留意点―について講演をしました。

地域の医師たちとの連携強化にむけて

 さらに、当院で現在実施しているセミオープンシステム(診療所等で健診を受診されている妊婦さんが当院で出産するシステム)とバックアップシステム(かかりつけの診療所の休診時に、当院で受診できるシステム)の平成29年度の実績報告と登録状況、登録方法について説明しました。

患者さんが選べるシステムを

 参加した医師たちからは、今回のような勉強会の定期的な開催を望む意見や、患者に関する情報共有を密にしたいとの前向きな意見が出されました。
 今後は、患者さんの希望に応じてセミオープンシステムの連携協定を締結した産科施設への「逆紹介」をするなど、患者さんが選べるシステムを構築していきます。また、地域でお産を守る連携強化のために、10月から「患者相談・医療連携室(課)」もスタートします。