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当院における胎児超音波検査の特色~ご家族も一緒にあかちゃんをご覧になれます~

 おなかの中のあかちゃんの成長を確認する方法のひとつが超音波(エコー)検査です。
超音波検査では頭の横幅(BPD)・腹囲(AC)・大腿骨の長さ(FL)を計測して胎児推定体重(EFBW)を算出し、あかちゃんの成長を確認しています。
 また、あかちゃんの大きな異常の有無、羊水量、臍帯が首に巻いていないかなども確認しています。
 このように超音波検査は成長を知る上で重要な役割を担っていますが、もうひとつ大切な役割があります。それはあかちゃんをおかあさん、おとうさん、ご家族の方に、あかちゃんの様子をみて安心していただく事です。
しかし、通常の外来妊婦健診ではゆっくり見ていただく時間がなく、また超音波画像をみても、よく分からない方もいらっしゃるのではないでしょうか。
 当院では妊娠期間中3回(18-20週・28-30週・36-37週 ※場合により前後します)超音波室で検査を行っており、計測後にあかちゃんの様子を見ていただく時間を設けさせていただいています。また超音波室での検査は、おとうさん、ご家族も一緒にみていただける事が大きな特色です。

 画像の説明を聞きながら見ていただく事で、「あかちゃんの様子がわかりやすい」「胎動を感じなく不安だったが、元気に動いている姿をみて安心しました」「他院ではこんなに詳しく見せてもらった事が無い」などといったお声をいただいています。タイミングが良ければ、目をうっすら開けるところや、あくびをしているところなどを見る事ができる場合もあります。
 また、自費にはなりますが上記3回以外にも妊婦健診時に希望して頂ければ超音波室での検査が可能ですので、おとうさんやご家族のご都合をあわせて見ていただく事もできます。
 超音波室での検査時には、喜んでいる声をあかちゃんにたくさん届けてあげられたら、あかちゃんも嬉しいと思いますので、ご遠慮なくおとうさん、ご家族の方も是非お越しください。

放射線技術課 宮本