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ホーム  > 産院からのお知らせ  > 超音波写真(エコー写真)をもっと知ろう!

超音波写真(エコー写真)をもっと知ろう!

 
 超音波検査を受けていただいた妊婦さんには、エコー写真をお渡ししています。そこには、何かの計測値が印字してありますが、この数字の表すものが何だかご存知でしょうか?

どんなことがわかるの?

 BPDは赤ちゃんの頭の横の長さ(幅)です。平均値を0、小さめを-、大きめを+で表示しています。赤ちゃんの頭の形が横に張っている場合は大きく、細い顔の場合は小さく測定されることが多いです。
 FLは太ももの骨の長さです。御両親の背が高い場合には、長めの値がでるようです。
 ACはお腹まわりの長さです。この値は赤ちゃんがお腹を動かしているため、いちばん測定誤差が出やすい部位です。太り気味を+、痩せ気味を-で表示しています。
 EFBWは超音波検査時の赤ちゃんの推定体重を表しています。妊娠週数に比して大きめをプラス何週相当、小さめをマイナス何週相当と表示しています。


 以上の計測値より胎児の発育の状態を判定しますが、自己判断はせず、必ず診察時に医師から説明を聞いて下さい。

放射線課 荒木