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救護活動サイドストーリー

 GWはいかがお過ごしでしたでしょうか?
 4月に起きました熊本地震で日本赤十字社の一員である当院も5月5日から9日まで救護班を出すことになりました。医師1、看護師長1、看護師2、薬剤師1、主事(事務職)2の総勢7名の編成です。小規模病院の当院では医師はぎりぎりの人数で仕事をしており1週間近く診療を留守にするのは大変です。では一番暇している医者はというと院長ということで私が救護班の一員として行くことになりました。しかしながら小児科の患者さんは診察できますが、内科は心もとないので医師がたくさんいる武蔵野赤十字病院にお願いしましたところ快く内科の先生を帯同させてくださいました。私たちが担当した西原村の巡回診療に行ってみると高齢者の方が多く、内科の先生に大活躍いただきました。

 さて救護活動中のエピソードをひとつ。
 西原村の救護所に突然ヤンキーのお兄ちゃんが現れて「アイスクリーム食べない?」。
なんとSMAPの中居くんでした。テレビで見るそのままの等身大の人で、私も「お姉さん、ひとつどうぞ」とお声をかけていただきました。救護所の奥にある避難所の人たちが次々と集まって中居くんたちを取り囲む中、動くのもおっくうそうだった高齢の方も「中居くん!」と杖をついて元気に歩み寄っていくのを見て、芸能人の人たちが現地を訪れて元気のパワーをもたらす凄さを感じました。中居くん大ファンの友人にこのことを話したら、とてもうらやましがられ「誰になんと言われようとこっそりと忙しい中支援に行っているのは中居君らしい。なんか、とても元気がでました。」とここでもパワーがもたらされていました。
 熊本から帰ってから私を「お姉さん」と呼んでくれたこともあって私の中での中居くんへの好感度は上昇中です。

当院職員の活動

 葛飾赤十字産院では医療救護班とこころのケア要員として計9名を熊本県阿蘇郡西原村に派遣しました。

【医療救護班】
班長:三石院長、看護師長、助産師2名、薬剤師、主事2名の計7名を派遣。5月5日~9日の5日間、避難所の巡回診療活動を展開しました。

【こころのケア要員】
看護師長、助産師の計2名を派遣。5月24日~30日の7日間、こころのケア活動(傾聴、ハンドマッサージ等)を展開しました。