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「オハナミ」

 3月の最後の金曜日の夕方、上野の国立東京博物館で開催中の「みちのくの仏像展」を見てきました。最近は金曜日など週末を中心に夜の8時まで開館している施設が増えて、ゆっくりと鑑賞できます。足の指も太くてたくましさを感じる仏像が多く、4年前の東日本大震災を潜り抜けてきた仏像や貞観地震を経験している仏像もありました。このように仏像(特に秘蔵といわれるもの)がよその土地で公開されることを「出開帳」と言って春の季語だそうです。

 さて博物館から外に出ると上野公園の桜は三分から五分咲きで大勢の花見客で賑わっていましたが、聞こえるのは日本語よりも中国語が多いくらい。中国人に限らず大勢の外国人が花見を楽しんでいましたが、「カワイイ」がインターンナショナルな言葉になったように「オハナミ」もそうなりそうな勢いを感じました。
 東京の桜はもうかなり散ってしまいましたが、北国はこれからですね。
 花冷えの季節です。皆さま体調を崩されませぬように。