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臨床研究に関するお知らせ

産科・小児科疾患の疫学・病態・診断・治療に関する後ろ向き研究へのご協力のお願い

葛飾赤十字産院では、病気の原因を明らかにし、正しく診断し、より有効な治療法を確立することを目標として、様々な臨床研究を行っております。臨床研究は、ヘルシンキ宣言(1975年 東京、2008年 ソウル改訂)の趣旨に沿ってしかるべき倫理的配慮が図られているか否かについて、当院倫理委員会で厳正な審査を行った上で実施いたしております。このような研究活動の基礎となるのが、実際に当院を受診された方の診療録(カルテ)の情報です。診療録に記録されている各種の臨床情報、検査結果、治療内容と経過などの医学情報は、病気の解明のために大変貴重なものです。そこで、当院では、過去に当院を受診された方を対象として、診療録に記録されている情報を解析し、診療に役立つ情報を取得し、医学の発展に貢献したいと考えています。

対象

2000年から現在までに当院を受診された方の診療録を研究の対象といたします。

方法

診療録を閲覧しながら、個人情報を排除して、別の番号で匿名化し、病歴、検査所見、治療内容、臨床経過などの医学情報を収集し、各種の統計解析を行います。研究者は、当院内において解析を実施します。

研究における倫理的配慮について

本研究は、過去の診療録調査だけの研究ですので、過去に受診された方の生命・健康に直接影響を及ぼさず、採取した試料を実験的に用いることはありません。氏名・生年月日・住所・電話番号・ID番号などの個人情報は全て匿名化されてから解析されますので、個人情報が漏れることはありません。研究成果は、医学の発展のために学会発表や学術論文発表などをさせていただくことはありますが、その際も個人の特定が可能な情報はすべて削除いたします。また、研究対象に該当するか否かにより、実際の診療内容に影響することはありませんし、研究にご協力いただけない場合でも、診療上の不利益を受けることはありません。このような診療録情報や残余検体の利用にご承諾頂けない方は、お手数ですが、下記の連絡先までご一報をお願いいたします。